会社沿革
OUTLINE
1968年5月 | 長野県埴科郡坂城町坂城7006番地にて個人企業創業。 |
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1970年4月 | 神奈川県茅ヶ崎市に東京出張所を開設。 |
1971年6月 | 長野県埴科郡坂城町坂城7007番地に工場新設、移転。 |
1973年5月 | 日信工業(株)と資本提携、資本金500万円にて株式会社日信大門製作所として発足。 |
1984年4月 | 株式会社大門製作所に組織変更、フレキシブル・チューブの製造だけに方向を決定する。 |
1988年2月 | 車載用のCDプレーヤー、液晶テレビ用フレキシブル・アームを開発、製造販売を始める。 |
1990年5月 | ソニーとの共同開発による、車載用後方確認システムの販売開始、並びにシステムの特許取得。 |
1991年2月 | 業務拡大のため第2工場新設。 |
4月 | 東京都中野区上鷺宮に東京営業所移転。 |
9月 | 5S導入、ISO9001認証取得の基礎になる。 |
1992年9月 | 横浜エイロクイップ株式会社(現・横浜ゴムMBE)とアッセンブリ指定店契約を結び、高圧ホースの販売を始める。 |
1993年5月 | 昭和工業株式会社とアドべンス・チューブの販売代理店契約を結び、販売を始める。 |
8月 | 国内唯一のエスター・カラー・パイプの製造販売を始める。 |
1994年2月 | SBCテレビ「SBC特集」に弊社社長が出演、好評を得る。 |
5月 | TBSテレビ「報道特集」で再度放映後、全国で大反響となりお問い合わせを多数いただく。 |
1995年11月 | 資本金を1000万円に増資。 |
1997年10月 | ISO9001を認証取得する。 |
1998年2月 | 長野オリンピック開会式の天皇陛下開会宣言ご専用マイクロホン(Panasonic社製)に弊社フレキシブルスタンドが採用される。 |
5月 | 創業30周年を迎え、弊社ホームページを開設。 |
2004年12月 | φ2からの細物フレキに対応するため専用巻線機を導入。 |
2006年5月 | 宮澤興道が代表取締役社長に就任、宮澤義茂は代表取締役会長に。 |
7月 | フレキの信頼性向上のため、屈曲耐久試験機を新規製作し導入。 |
2008年1月 | ISO14001を認証取得する。 |
4月 | 環境社会活動の一環として千曲川クリーンキャンペーンの清掃活動に参加。 |
5月 | 創業40周年を迎える。 |
2009年11月 | 会長宮澤義茂が「信州の名工」に選ばれる。 |
2011年4月 | カラーパイプの生産を終了。 |
2018年5月 | 創業50周年を迎える。 |
2019年11月 | ものづくり補助金により、ショットブラストを新規導入。 |
2021年7月 | ホームページをリニューアル。 |
2021年9月 | 宮澤幸子が代表取締役社長に就任。 |
2023年4月 | 下地章夫が代表取締役に就任。 |